シノしゃんとちびシノちゃん
【(第八話)シノCooking…】
※このお話は荒野のコトブキ飛行隊大空のテイクオフガールズを題材にした二次創作であり一次創作の内容等とは一切関係ありません
「それじゃあシノさん。お留守番お願いします🍓」
「アコ?なんで私が居残りなのよ!」
「シノー。ガンバー。ぐぅー。」
「どこからツッコめばいいのか…」
~シノしゃんが現実世界に思考が帰還を果たした時には傍にいるのはちびシノちゃんだけでした~
「シノちゃん…💦💦💦お腹ペコペコ㌨…(´Д⊂グスン」
「泣かないで~♬じゃぁちゃちゃっと作るわ💛」
bome! bang! kyweeeeeeeeeeeeeeeeeee!
「FIRE~!!!!!!!!!!!!!!!」
シノしゃんの抑えが利かないパッションが目の前の食材《エモノ》から鮮度を奪い尽くしていきました…ひょえ...
~Any time after~
「召し上がれ💛」
「㌨…💦💦💦」
「「いただきます(㌨)」」
「う~ん…ここは?」
「シノさん!意識が戻ったんですね!」
「う~ん㌨…?」
「お二人とも食物アレルギーのようなアナフィラキシーショックのようでいてどこか食中毒に似た何かを食べたみたいですけど…?」
「うわ~ん💦💦💦💦💦💦どうせ私は食物兵器を調理するポンコツよ~!!!!!!!!!!!!!!!」
「\シノチャンポンコツジャナイモン‼/」
「シノCookingやべー。」
(つづく)