シノしゃんとちびシノちゃん
【第三話〚\シノチャン⁈(@ ̄□ ̄@;)!!/ミントさんを蘇生します】
※このお話は荒野のコトブキ飛行隊大空のテイクオフガールズを題材にした二次創作であり一次創作の内容等とは一切関係ありません
-医務室-
『オネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマ......』
「ミント!しっかりなさい!」
「シノさんのスペシャルお料理はイヅルマ最強の闘士を屠るのですか…」
「シノの料理やべー。」
「リッタ!ヘレン!シノさんの真心こめたお料理を対人生物兵器みたいに言わないで!」
「エル......あなたが一番ディスってるわよ。」
「あら?うふふ♬」
「\シノチャン!ミントチャンタスケテ㌨‼/」
「エル?アコの更衣室からここに書いてあるもの持ってきてくれるかしら?」
「ええ。」
~数刻経過~
「ハイ、シノさん。」
「エル。ありがとう。さてと....」
~シノさんによるミントさん蘇生術開始~
「お姉様の香り🍓💛」
-シノさんが何を施したのかはぼかします-
「\ワーイ!ミントチャンオカエリナサイ㌨~♪/」
「シノさん?私はいったい?」
「ミント、この世には知らないほうが幸せなこともあるのよ。」
「はい?」
-首をかしげるミントであった-
(つづく)