シノしゃん【ポンコツ撤回宣言Ver.】
其の弐《最終話》
【シノしゃんのポンコツ宣言⁈】
※この物語は荒野のコトブキ飛行隊大空のテイクオフガールズを題材にした二次創作であり一次創作等とは一切関係ありません
-周囲の自警団員から食物を兵器にする女と評され憤慨のシノしゃんの反撃が始まる-
「お姉様💛新鮮な熊肉が獲れました♪」
「ミントさん...熊料理できるんでしたっけ?」
「ハッ!私お料理苦手です~💦💦💦」
-そこに忍び寄るシノしゃん-
「任せんしゃい!」
-食事中-
-食後-
「医療班はまだか!」
何とかアルバート部長がギリギリの職務を全うしています。
「私は気合の入った熊鍋を作ろうとしただけなのに…」
シノしゃんの自称・熊鍋を食べた(?)アコ・エル・エルの爺や・ヘレン・リッタ・ミントが倒れています。
「うわ~ん💦💦💦💦💦💦どうせ私はポンコツよ~💦💦💦」
【この後滅茶苦茶空賊を撃墜した】
~Fin.~