【シノさんとアコさんと遂に出会いました】《タネガシ篇》
第三話(お腹ペコペコ㌨~💦💦💦🥞の妖精さんが…㌨~💦💦💦)
タネガシにやって来たアコさんとシノさんでしたが何か違和感を抱えていました。
「あの~シノさん?私たちはどうしてタネガシに来たんでしょう?」
「それはこっちのセリフよ!アコ❕」
「シノちゃん‼人にやさしく㌨‼シノチャンポンコツジャナイモン‼」
「ちびアコちゃん…ごめんね。」
「あの~私には謝ってくれないんですか?」
「なんて?」
「無問題デアリマス‼」
グギュルルルルルッルッル……
みんなのお腹がシンフォニーを奏でました。
「なんか美味しそうなモノが視えるわ~」
「ああぁ美味しい💛」(全員)
バタン…
飢えた彼女たちがパンケーキ寿司(?)の幻を食べながら意識を失いました。
彼女たちが目覚めたときに目の前にいたのは?
「誰なんすかね~?歯~磨くっすよ!」
(つづく)