【#イヅルマ昔話 眠りの森のヘレン姫with七人のちびミントちゃん】
「クソねみー。マジ卍ー。」
眠りの森のヘレン姫は低血圧で朝が苦手なのじゃった。
「いつでもどこでも夢の中ー。ぐぅー。」
「七人のちびミントちゃんヘレン姫のことよろしくお願いします🍓」
「ハイ♡オネエサマ‼」
「クソねみー。」
それからというもの、ヘレン姫がグースかぴーな度に、
「起きてくださいヘレン姫様…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
「起きたら眠りの森のヘレン姫じゃなくなるよー。ぐぅー。」
「というわけだからよろしくー。ぐぅー。」
「起きたいときに起きるからー。そこんとこよろしくー。ぐぅー。」
「任務失敗です。オネエサマ…ゴメンナサイ…」
「人よ森よ森羅万象の万物の司る所よ。かしくも然るべき御霊の名のもとに物語を〆給え~!!!!!」
「はいはい。今回初めてだからサービスしてあげるわ。」
~こうして無理矢理物語は正常な世界(?)に戻りました~
「このお話のオチはこれでいいのか?」
「このお話、とても非常にディーンだったねレオナ!パンケーキ🥞食べよう♡」
「なんでやねん!」
「今日もマジ卍クソねみー。ぐぅー。」