【＃新私とちびシノちゃんの生活】⑨
〖もぐもぐタイムケイトさん「アコたちにハンブルクサンド持って来た。〗
～前回のざっくりあらすじ～
ヘレンさんが突然やって来ました。アコちゃんのお家で…zzZしています😭
「ただいま～✿」
「お母さんおかえりなさい(*´╰╯`๓)♬」
「なさい㌨🍓♫」
ソファーに見た事のある緑髪の女の子をミヤコさん（アコちゃんのお母さん）が気付きました。
「あら？ジョージの娘さんのヘレンちゃんじゃない♪はい！😊牛乳♥」
ムクリと起き上がったヘレンさんは、腰に手を当ててグイグイと《ジョージー牛乳》を飲み干しました……
「ミヤコさんありがとー。ウチの牛乳まじうめー。」
ヘレンさんは、夜中にも関わらず躊躇いなくテイクオフしました！
ﾌﾞｩｰﾝ……ｷｷｭｯ!!
隼一型が着陸して来ました。
「ケイトさん？」
「ケイトさん㌨??」
「アコとちびシノちゃんにお礼のハンブルクサンドを持って来た。一緒に食べる。」
～夕飯～
「ケイトさんのハンブルクサンドよ～♥」
「わ～い♥」
「㌨～♥」
「早く食べたい。」
( ˙༥˙ )もぐもぐ( ˙༥˙ )もぐもぐ( ˙༥˙ )もぐもぐ
「ご馳走さまでした。」
「ほとんどケイトさんが……」
「食べちゃった㌨～😭」
「それは遺憾である。今度はもっと用意する。」
「ケイトちゃん✿基準を自分以外に設定するのはどうかしら？」
「ケイトには興味深い話。アレンにも聞いてみる。またそのうち来る。」
ケイトさんは颯爽とテイクオフしました……
「嵐だった……」
「㌨……😭」
（つづく）
