【#新私とちびシノちゃんの生活】③
【第三話】《眠りのケイトさん》
~前回のざっくりあらすじ~
アコちゃんとちびシノちゃんはおおきなどら焼きを一緒に食べてお腹いっぱいです☺
こんにちは!アコです♫今日はいいお天気です♪
「ポカポカ陽気㌨♫アコちゃんもいい香り㌨♫」
「ちびシノちゃんもポカポカ陽気でいい香りだよ♪」
…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ
誰か気持ち良さそうに眠っています。
「誰㌨??」
「🤔❔誰かしら?」
「…zzZケイトは寝ている…zzZ繰り返す…zzZケイトは寝ている…zzZ」
「「ケイトさん、寝ているからじゃましないでおきましょう㌨!!」」
「…zzZケイトは助かる…zzZ感謝…zzZ」
「「Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ聞こえてる㌨!!……」」
私とちびシノちゃんはケイトさんを好きなだけ寝ていてもらいました。
~翌日~
「ケイトは昨日良く眠れた。感謝。御礼のハンブルクサンド持ってきた。二人で食べて欲しい。」
「ありがとうございます!!」
「ケイトちゃんありがとうございます㌨♫」
ケイトさんは隼一型に乗りテイクオフされました。
「アコちゃん……😭」
「ちびシノちゃん……😭」
「「こんなにたくさん食べきれない㌨~~~~~~~~~~~~~~~~😭😭😭」」
(つづく)
令和2年6月30日🥞午前11時1分🥞《執筆了》