【ヘレンさんとちびヘレンちゃん】-01
※この物語は荒野のコトブキ飛行隊大空のテイクオフガールズを題材にした二次創作であり一次創作の内容等とは一切関係ありません
ぶぅぅぅぉぉぉん……
カナリア自警団のヘレンさんの紫電がアグレッシブな飛行をしています。
「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」
寝てます……
「…zzZ\マジネミー。/」
「ふわぁぁぁー。どうしたのー?ちっちゃいの?」
「\ちっちゃいのジャナイゾー。ちびヘレンちゃんだぞー。ぐぅー。…zzZ」
「寝ちゃったー。早く帰投しよー。ぐぅー。…zzZ」
~カナリア自警団宿舎~
「あたしはヘレンだよー。きみはー?」
「…zzZ《ちびヘレンちゃんだぞー。》」
「…zzZ《ちびヘレンちゃんかー。よろしくー。》」
「あの二人寝ながら会話してる?」
シノさんが虚空にツッコミを入れました。
さて( ^∀^)ドウナルコトヤラ~♪
(つづく)