第三話(オデンヲオタベナサイ💛ちびエルちゃん登場㌨🍓)
前回のざっくりあらすじ
~ミントさんがチビアコチャン天国に埋もれアコさんはお話の収拾を心配していました~
「シノさん安静にしてってば~無理はやめれ~💦」
「ちびアコちゃん達はどこ⁈」
「あら?お目覚めかしら?可愛らしい妖精さん達ならあそこでミントと戯れているわ♪」
(戯れる…ミントが…頭が…)
「まだ安静にしてなきゃメッ!なんだから。うふふっ♪」
(心なしか背筋が凍るわね…)
「あの…私幸せ過ぎです~💦あっ!お姉様💦ラハマから急接近する隼ですぅ~💦」
アコさんのお家の駐機場に一機の隼一型が着陸しました。
「あなたは?🍓」
「ケイト。マジカルケイトン。依頼されたから来た。」
「オデンヲオタベナサイ♪」
「マジカルケイトンさんどなたにお願いされたのですか?Ⅰhope so Shiden💛」
「こちらの方に頼まれた。」
『ひょえ...ダリアが空から飛んで帰って来ました…お礼にマジカルケイトンさんをお願いしました…ダリアの母より』
(何してくれとんねん🍓)
取り敢えずちびカナリアンズちゃん最後の一人ちびエルちゃんが爆誕したぞ!
続きはまた今度!歯~磨けよ!
(つづく)