【第六話】(シノさん達新天地へ…)《最終回》
~前回までのざっくりあらすじ~
ヒナノ鉱業の奥で闇ウッズ饅を密造していたちびハルカゼちゃん達はシアラ様を激おこプンプン丸させちゃいました!!
「トホホ……なんでこんなことになるのかしら。🥺」
「あっ、シノー。ウッズ饅まじうめー。」
「ちびヘレンちゃん……((ry🥺」
「シノちゃん、ドンマイ㌨~♥」
「ぐすん……😭私挫けそう……🥺」
『諦めるのか??…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ』
「ナツオさん??」
『我はこのお話の守護者である。』
「シノチャマ??守護者様㌨!!大変㌨!!」
「🤔❔何が??」
「シノよ……お主のこれまでの旅を見守っておった。色々ツッコミどころ満載だが一つの結論を出した……」
「結論……ですか?」
「うむ。シノよ……お主もこれからはちびシノちゃんとして生きるが良い……と言うのは置いといて…シノとカナリアンズちゃんよ。おぬし等は新天地へ行くがよい。」
オードリーさん(もう一人の守護者)
「ガタガタ言わずにさっさと行きな‼」
こうしてシノ達は新天地を目指してイヅルマから旅立ちました。
どうなることやら?
(第七期へつづく)