【シノしゃんとちびシノちゃん(第六話)シノしゃんとちびシノちゃん仕事上がりにおでん屋えるちゃんへ行く㌨~♬】
「なんで私だけが残業なのよ~💦」
「㌨yo~💦」
~シノしゃんのお仕事がやっとこさ終わりました。辺りは真っ暗です。~
「( ´ー`)フゥー......一息入れたいわ.....」
「( ´ー`)フゥー......㌨.....」
「シノさ~んいっぱい如何~?」
「体が勝手におでん屋えるちゃんに......」
「おでん屋えるちゃん㌨.......」
~おでん屋えるちゃんにて(数十分経過)~
「ヒック‼らいたいれ~!なんれ私らけがらんぎょうらのよ~💦💦💦おかひくらい?」
「あらあら?シノさん飲み過ぎたかしら?お勘定はツケにしておくから(ピッポッパ♪)」
《こちらイヅルマ航空タクシー。迎機ですか?》
「ハイ♬お客様が泥酔されてしまいましたのでお願いします~♬場所が場所なのでオートジャイロをお願い致します~♬」
~エルさんはイヅルマ航空タクシーにオートジャイロを手配させてしまいました~
「...zZZウプッ」
「わ~いたかい㌨~♬」
~翌朝~
「う~頭痛い.....」
「\シノチャンオハヨ~(^^♪」/]
「オ、オハヨ.....」
~二日酔いも覚めないままカナリア自警団詰所にたどり着きました~
「な‼なんだねこれは‼」
アルバート部長が紙切れ一枚を見て絶叫しています。
【請求書】
ツケ払いの督促のお知らせです♪
飲み代部下の慰労費並びにイヅルマ航空タクシーの迎機代として
480ポンド95センを請求させて頂きます。
おでん屋えるちゃん女将(エル)
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
~請求額を見たアルバート部長が壊れかけています~
「あらあら?アルちゃん💛ツケ払いを分割リボにすればいいのよ💛」
「うん💛わかったママ💛」
「なんでやねん‼」
「ナンデヤネン㌨~♬」
お代はキッチリと回収されました。
(つづく)