【逆転シノさん\ｿﾉｼﾉﾁｬﾝｲｷﾞｱﾘ㌨-!/】②
シノ「うわ～たしかに安く引き受けてくれそう……😭大丈夫かしら…？」
アコ「心配はいらないのれす!!いちごパンツ窃盗事件ならこのアコチャンホンポ弁護士事務所にお任せくらさいなのれす!!ﾋｯｸ…」
ヘレン「アコ弁護士さけくせー。」
アコ「アナタは大きいサイズだからわからないのれす!!シノさんは大きくないのれす!!」
シノ「何故かしら…地味に傷ついたわ。」
アコ「ところでそこにいるあなたは、なんでいちごパンツを被っているのれすか～‼」
ミント「アコ弁護士お姉様のいちごパンツ……あぁ何故かしら気づいたら私はいちごパンツを被ってしまって……ｳﾌﾌｯ…」
アコ「ｲｷﾞｱﾘ!とりあえずシノさんを釈放してくらさいなのれす!!」
ヘレン「いいよー。」
リッタ「ミントさん…なぜこんな事を…？」
エル「まぁまぁ…アルちゃん♥ママはシノさんもミントも不起訴処分にしたいな♥」
アルバート署長「ママ～♥アルちゃんは二人とも不起訴処分にして釈放しちゃう～♪」
エル「アルちゃん…いい子 いい子♥ｳﾌﾌｯ…♥さようなら…アルちゃん…」
bang!!bang!!bang!!
アルバート署長「なんで?なんで?なんで?」
アルバート署長は検案に廻される事無く内部処理され、不幸な事故とされた。
シノ「私はなんでこんな事に巻き込まれたのよ～‼ぐすん…😭」
アコ「泣かないで～♪」
【逆転シノさん】第一シリーズ[完]
