【ハルカゼのエリカさんがあなたに朝食をつくる】
あなたはエリカさんの彼氏さん……
朝目覚めるとまだ寝ぼけています……
あなた「う~ん……昨日は……エリカと……」
㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧
凄い包丁さばきでエリカは食材をきざみます……
あなた「~ん……エリカ何してるの?」
エリカ「あなたは、黙らっしゃい!」
あなた《シュン……》
エリカは手のかかるユーハング料理を振舞ってくれました!
エリカ「はい!!召し上がれ♥」
あなた「あ~」
エリカ「もう♪はい!!あ~ん♥」
あなた《(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)パクッ( ˙༥˙ )もぐもぐ》
エリカ「どう?美味しい?」
あなた「美味しい😋最高♥」
エリカ「うふふっ♥よかった♥」
あなた「♥幸せだなぁ~♥」
エリカ「♥幸せね♥」
エリカ《ユーカには言えない……イジられる》
あなた「このあとどうしようか?」
エリカ「あなたの後部座席に乗せて♪」
あなた「よし!!行くか!!」
(♥ご馳走さま♥)