ナツオ整備班長のこれ可愛いな!講座♪
(リッタ会長さんの協力を得てお送りします)
ナツオ「おう!今日も私が可愛い❤️と思うことを、お前たちに教えてやる!有り難く思え!」
キリエ&チカ「は~い♪」
アレン「...グビグビ、ぷはーっ!」
ナツオ「アレン、しばらく酒飲んでろ。ゴホンッ今回はこの人物の可愛いさを教えてやる!」
キリエ「ユーリア議員だね」
チカ「うっさいユーリア議員じゃん」
アレン「グビグビ、ぷはーっ!大人の女性が寂しくブランコに腰かける姿に乙女を感じないかい?グビグビ、ぷはーっ!」
ナツオ「うむ。いかにもアレンの言う大人の女性のぎゃっぷもえ?とか言う感じ方もあるんだぞ!普段きついユーリア議員がブランコに寂しく腰かける姿は、私は可愛い❤️と思う♪」
キリエ&チカ「ユーリア議員は実は可愛い❤️」
ユーリア「誰が可愛い❤️ですって?」
ナツオ&キリエ&チカ「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!失礼しました‼️」
アレン「ユーリア議員、僕とよろしければご一緒しません♪」
ユーリア「あら、ごめんなさいね。ルゥルゥに用事があって来ただけなの。またいつかね♪」
アレン「ユーリア議員はあしらい方が上手いなぁ」
ナツオ「ばっかモーン!ユーリア議員の可愛いさが、くうるびゅうてぃーを伝える話に変わったじゃないか!」
アレン「グビグビ、ぷはーっ!ナツオちゃん可愛い❤️」
ナツオ「可愛い❤️言うなぁ‼️今回はこのくらいにしてやる!ゴホンッ歯~磨けよ!」ボソッ
おしまい